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国宝殿

春日大社国宝殿特別展
「清明の美・春日大社の名刀」
同時開催「鐵の煌めき宮入小左衛門行平一門展」
会期期間 平成30年12月22日(土)~平成31年3月24日(日)
前後期展示替えのため、平成31年2月13日(水)は休館
開館時間 10:00~17:00(受付終了時間 16:30)
拝観料 一般500円、高校大学生300円、中小学生200円
■展示の概要

春日大社は平安時代から現代にいたるまでの幅広い年代の刀剣を所蔵しています。いずれも御神殿や宝庫に秘蔵されていたもので、各時代を生きた様々な人物によって特別な思いをもって奉納された名刀たちです。
本展示では春日大社の刀剣の中でも特に注目される金地螺鈿毛抜形太刀をはじめ、明治時代の奈良を代表する文化人である中村雅真によって奉納され、初公開となる伝当麻友清の太刀(南北朝時代)など貴重な名刀たちを一堂に展示。
これに併せ、現代刀の発展に大きな足跡を遺した人間国宝の故宮入行平氏の絶作など貴重な作品。そのご子息で相州伝を大成され刀剣界をリードする、宮入小左衛門行平氏と一門の作品をご紹介いたします。

清明の美・春日大社の名刀_チラシ

主な展示品

国宝 金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち) 前期展示
国宝 沃懸地獅子文毛抜形太刀(いかけじししもんけぬきがたたち) 後期展示

国宝 金地螺鈿毛抜形太刀
▲国宝 金地螺鈿毛抜形太刀
国宝 沃懸地獅子文毛抜形太刀
▲国宝 沃懸地獅子文毛抜形太刀
次回の予定

平成の大修理完成記念 初公開
「鼉太鼓【Da-daiko】―超迫力の鎌倉彫刻、復活した世界最大級の太鼓―」
同時開催「企画小展示 アート・オブ・ザ・サムライ ART OF THE SAMURAI」
開催期間 平成31年4月1日(月)?9月1日(日)
休館日 6月12日(水)展示替えのため休館
開館時間 10:00?17:00(受付終了16:30)
拝観料 一般500円、大学高校生300円、中小学生200円
■「鼉太鼓【Da-daiko】―超迫力の鎌倉彫刻、復活した世界最大級の太鼓―」

鼉太鼓は屋外の舞楽演奏に用いる左右一対の太鼓です。春日大社のものは源頼朝寄進との伝承がある鎌倉時代の作で、総?6m58cm。日本最大級の大きさを誇り、また鎌倉仏師の手による最高峰の彫刻で飾られています。
本特別展は、4年におよぶ本格修理によって見事復活を果たし本来の伸びやかで繊細かつ荘厳な姿を取り戻した鼉太鼓が4年ぶりに春日大社に戻り、国宝殿にて二基一対で初めて公開されることを記念するものです。
本展示では、鼉太鼓を中心に楽人たちが歴代大切に守り続けてきた重要文化財の舞楽面や国宝の楽器などを合わせて展示します。
この春は春日大社国宝殿で鼉太鼓が生み出す超迫力と春日舞楽が醸し出す優雅な雰囲気とに魅了されましょう。

主な展示品

重要文化財 鼉太鼓 一対(鎌倉時代)
国宝 蒔絵筝(平安時代)
▲鼉太鼓 一対(鎌倉時代)
▲鼉太鼓 左方・龍(鎌倉時代)
国宝 蒔絵箏.jpg
▲国宝 蒔絵筝(平安時代)
■「企画小展示 アート・オブ・ザ・サムライ ART OF THE SAMURAI」

侍の美をテーマに春日大社に伝来する宝物の中でも人気のある武器武具の名品がお楽しみいただける小展示を行います。
今回は、国宝黒韋威矢筈札胴丸を中心に華やかな蒔絵で飾られた馬具や室町時代に発達した籠手や臑当などの貴重な小具足、刀剣類を展示します。

主な展示品

国宝 黒韋威矢筈札胴丸(南北朝時代)
波蛇籠蒔絵鞍・鐙(江戸時代)
国宝 黒韋威矢筈札胴丸
▲国宝 黒韋威矢筈札胴丸(南北朝時代)

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